アメリカのバイデン大統領が、NATOの会合の席で、決して間違ってはいけないミスを犯した。バイデン大統領は7月11日、NATO首脳会談の最終日に、調印式でウクライナのゼレンスキー大統領らと壇上に立ったという。
バイデン大統領は壇上で演説を行ったのだが、その際、ゼレンスキー大統領を誤って、「プーチン大統領」と呼んでしまったそうだ。
冒頭の挨拶を終えたバイデン氏は、「では、決断力と勇気のあるウクライナ大統領にバトンを渡したいと思います」といった後、「皆さん、プーチン大統領です!」と言って、ゼレンスキー大統領を紹介したという。その様子がこちら。
引用元: ・バイデン大統領、NATOの会談でゼレンスキー氏を「プーチン大統領」と呼ぶ【動画】 [415121558]
ボケはどうしようもないんだから辞任してくれ
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